信用情報とは
信用情報とは、世間で、「ブラックリスト」と呼ばれているものです。
情報の内容は、「あなが過去に金融機関と取引をした履歴」であり、例えば、いつ、どこで、なんのクレジットカードで、いくら使った・・なんのクレジットカードで支払いが、何日遅れた・・とか、詳細に記録されています。
そして、その情報は金融機関で共有している民間信用情報機関のデーターベースに記録されるので、例えばA銀行で借りたお金の支払いを延滞したことも、関係のないB銀行に筒抜けとなります。
主要民間信用情報機関一覧
全国銀行協会
〒100-8216 東京都千代田区丸の内1-3-1銀行会館
03-3216-3761
→HP
※全銀協は、国内で活動する銀行、銀行持株会社および各地の銀行協会を会員とする組織
株式会社シー・アイ・シー
〒160-8375 東京都新宿区西新宿1-23-7新宿ファーストウエスト15階
0120-810-414
→HP
※主に割賦販売等のクレジット事業を営む企業を会員とする個人信用情報機関
株式会社シーシービー
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ7階
0120-440-029
→HP
※主に信販会社、メーカー系・流通系・銀行系カード゙会社、金融機関、消費者金融会社を会員とする個人信用情報機関
全国信用情報センター連合会
住所:〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町41-1(全情連事務局)
電話番号:0120-441-481
→HP
※主に信販会社、メーカー系・流通系・銀行系カード゙会社、金融機関、消費者金融会社を会員とする個人信用情報機関
株式会社テラネット
〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町41-1
03-3258-1025
→HP
※主にクレジット事業、リース事業、保証事業、貸金業等の与信事業を営む企業を会員とする個人信用情報機関
個人情報Q&A
自分の信用情報を調べるには?
郵送または本人が直接行くなどして情報開示させることができます。費用は本人が直接行くと500円くらいで済みます。郵送でしたらだいたい800円くらいです。詳しくは、各信用情報機関のホームページに手続き方法等、詳しく掲載されておりますのでご参考にしてください。
金融事故の情報は、何年間、載り続けるのか?

信用情報に事故暦が載っていたらローンは無理なのか?
多少の事故情報は大丈夫な金融機関もあったり、少しでも事故情報があったらダメという金融機関もあり、そしてその方針も時期によってコロコロ変わるので一概に無理とは言えません。
事故暦があるのだが審査を優位にする方法はあるのか?
もし、事故暦を完全に払拭できなくとも、少しでも審査を優位になるよう工夫したいとお考えであれば、まずローンの審査申込書に書かれている約款をお読みください。そこに、信用情報に関する条項がありますので、「どこの信用情報機関を使うか」をチェックしてみてください。
それを参考に自分の事故情報が掲載されている信用情報機関を使用しない金融機関でローン申し込みすれば、事故暦を見られずに済みます。
ただし、サラ金系の信用情報機関を使用しないケースは、ざらにありますが他の主要信用情報機関を使用しない金融機関はほとんどありません。いずれにしても各金融機関のローンに関する資料を積極的に請求し、事前に確かめるようにしましょう。もし自分でローン審査を乗り切る自身のない方は、専門のモーゲージプランナーにご相談されることをおすすめします。
事故情報が消えているのにローンが通らない
民間信用情報機関に事故情報がもう載っていないからといって、過去金融事故を起こした金融機関もしくはグループ会社の金融機関にローン申し込みされていませんか?
信用情報機関の事故情報は消えても、金融機関自身がもつ事故情報は、なかなか消えませんのですみやかに申し込み金融機関を替えることをオススメします。でないと、ローン申し込みした情報も信用情報に掲載されるので、なんでこの条件A銀行の審査で落ちているんだろう?・・と金融機関に怪しまれることも、しばしあります。
もし、昔事故をおこした金融機関でもないのにローンが通らないなど、お悩みの方は、第三者の専門のモーゲージプランナーに相談することをオススメします。
金融事故情報漏れには要注意!
金融事故をおこして、個人情報が消える前の期間中にカードなどの新規発行は注意してください。
金融事故後、1~2年で新規にカードを作ることができますが、新規でカードをつくる際に新規の金融機関に信用情報を見られることになります。そうしますと、新規で取引をした金融機関と、グループの金融機関にデータがプールされる可能性があります。
信用情報機関の情報は期日で消えますが、金融機関に蓄積された情報は期日などとくに定めのないようなものです。
今は、事故をおこしてまもないけど、いずれは住宅ローンを使いたい!と考えている方は、信用情報消去期日まで、新規でのカード発行は控えることをおすすめします。
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