団体信用生命保険
団体信用生命保険は、主契約者が高度な障害や死亡した場合に保険金が支払われるもので、これにより、ローンの債務を弁済することができます。」
例えば一家の大黒柱がローンの支払い中に死亡しても、ローンの残金は保険金で弁済され、残された家族に家が残る・・というものです。
加入制限
・健康状態を告知することで加入できます。
・健康状態によっては加入できないこともあります。
告知する内容
・ 最近3ヶ月以内の医師の治療・投薬の有無
・ 過去3年以内の手術、2週間以上にわたる医師の治療・投薬の有無
・ 手足の欠損・機能障害の有無
・ 背骨・視力・聴力・言語・そしゃく機能の障害の有無
注意: 実際に該当する病歴がある場合は、病名や治療期間、症状や経過など事細か に記入する必要があります。
加入は購入時
・返済途中から加入することはできません。
・脱退は出来ます。しかし、再加入はできません。
デュエット団信
・借入者と連帯債務者のどちらか1人が加入できます。夫婦の場合は両人とも加入することができます。
加入年齢制限
・申込時70歳以上の方は加入できず、また保険期間は80歳の誕生月までです。
保険料の支払い
・団信への加入は、銀行などの民間ローンの場合は強制加入となっており、保険料は金利の中から充当するため別途準備する必要はありません。
続々登場の新型団信
・最近では、団信のタイプによって8疾病(ガン(悪性新生物)・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎)に関しても保障適用となるなど、内容の充実度が増しています。
注意:フラット35の場合
フラット35用の団体信用生命保険(機構団信)に加入する場合、以下の点にご注意ください。
■特約料(保険料)は、毎年払いです。
※コストは、約¥80,000円/年(3000万円の借り入れ・金利2.95%)ぐらいです。総額170万ぐらいかかります。
■ローン返済途中からのご加入はできません。
■加入後は返済途中で、機構団信から3大疾病付機構団信への変更、3大疾病付機構団信から機構団信への変更はいずれもできません。
■払込期限までに、特約料の払込みがないと脱退となる。一度脱退すると再加入はできません。
■加入期間中に、ローンを繰上返済しても、既に払込みした特約料は返ってきません。
■特約料は、税法上の生命保険料控除の対象となりません。
■加入者の増減や年齢構成等により、将来特約料を変更することがあるとのこと。
<2007年10月1日現在>
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